12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大府市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号

また、本市事業でも、特に医療費適正化を目的とした国民健康保険保険者向け保健事業において、国立長寿医療研究センター市内薬局等と連携したポリファーマシー対策事業として服薬情報通知を行っていますが、マイナンバーカードの健康保険証利用により御自身の薬剤情報や特定健診情報を確認できるようになることで、ポリファーマシー問題解決の一助にもなり得ます。  

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

(2)後期高齢者医療広域連合と連合したポリファーマシー対策事業について。 今回の質問をするにあたり、先輩議員高齢者ポリファーマシー対策事業について質問しております。当時の市長の御答弁では、市民の皆様の健康長寿の延伸や医療費適正化の観点から、重要な事業であると理解していると御答弁されておられます。 

甲賀市議会 2021-09-22 09月22日-07号

服薬分野についても、ポリファーマシー対策事業多剤投与重複投与の課題が分かり、個別支援対象者を把握できました。認知症キャラバンメイトやサポーターの養成も行い、人材育成にも力を入れてきました。 令和2年度は、甲賀市の第7期介護保険事業計画高齢者福祉計画最終年で、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で、その人が有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう各事業に取り組んできました。

広島市議会 2020-06-11 令和 2年第 4回 6月定例会−06月11日-02号

医薬品適正使用による健康保持の増進を図る,いわゆるポリファーマシー対策事業と連携した取組として,複数医療機関から一定種類の数以上の薬を処方された高齢者が,本市から送付された服薬に関する通知をかかりつけの薬局等に提示された場合や,対象年齢となったときに骨粗鬆症検診を受診された場合,新たにポイントを付与いたします。  

鳥取県議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第5号) 本文

高齢者のふらつき、先ほどお話がありましたが、転倒、それから記憶障害、抑鬱、食欲低下、便秘や排尿障害に薬の影響があると言われているわけですけれども、これを踏まえて、ポリファーマシー対策事業を平成30年にお始めになっています。初めは10種類以上服用している人をリストアップして対応しておられましたが、本年度は9種類以上の服薬者対象に実施されています。御本人に服薬状況を記載した通知を送ります。

燕市議会 2018-03-01 03月01日-一般質問-02号

また、医療福祉子育て支援では、新たな保育園整備事業、子どもの貧困対策推進事業介護職員表彰事業認知症初期集中支援事業残薬ポリファーマシー対策事業、施設外就労農業体験事業就労定着支援事業であり、移住、定住支援では、まちなか定住支援事業スポーツ環境整備ではスポーツランド燕屋内運動場改修事業燕市民体育館改修事業、生涯学習文化活動関係では燕市立図書館改修事業吉田北体育センター改修事業、着地型観光

燕市議会 2018-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号

具体的には、これまでのジェネリック医薬品普及促進生活習慣病重症化予防などに加え、新たに服薬管理適正化を推進する「残薬ポリファーマシー対策事業に取り組みます。  県立吉田病院については、引き続き弥彦村と連携しながら、これまで以上に地域に密着した病院としての特色ある医療の提供と早期改築を県へ要望してまいります。  次に、「地域で支える高齢者福祉」についてであります。  

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